TOEFL受験案内

Part3

TOEFL受験案内

TOEFL テストの受験にあたって欠かせないのが、TOEFLの受験要綱である "TOEFL Bulletin" 。これを読まなきゃ TOEFL は始まらない、というより受験申込すらままならないわけですが、全文英語のBulletinはひと通り読むのにも手間と時間がかかるもの。その時間を少しでも単語力強化や問題演習にあてたいあなたのために、『TOEFL iBT 大戦略Online』編集部がBulletinの大事なところを日本語でまとめてみました。

ON THE TEST DAY―緊張の試験当日、やっていいこと悪いこと

(出典:"TOEFL iBT Bulletin 2009-2010" P. 9~11およびCIEEウェブサイト)

いよいよ試験当日。テストセンターに着いてからあわてないよう、持ち物や会場での禁止事項などを押さえておきましょう。

持ち物

他の試験であれば受験票に筆記用具に…と言いたいところですが、TOEFL iBTの試験当日の持ち物リストは実にシンプル。

  1. 身分証明書(ID)
    「IDENTIFICATION REQUIREMENTS」の項を参照。
  2. Registration Number
  3. My Home Pageの予約内容確認をプリントしたもの

以上!というより、これ以外のものをテストセンターに持ち込むことは禁止されています。筆記用具も例外ではありません。試験中、リスニング・スピーキング・ライティングの各セクションではメモを取ることが可能ですが、このメモを取るための紙と筆記具はテストセンターで用意したものを使用することになっています。(メモに使った紙は持ち帰れません)テストセンターまで上の3つ以外何も持たずに行くのはさすがに無理ですが、荷物を置く場所も限られていますから、なるべく私物はコンパクトにまとめたいところですね。

注意事項など

テストセンターでしてはいけないことや注意点の代表的なものを挙げてみました。

  • 付き添いの方は、テストセンターには入れません。
  • テストセンターには、試験開始時間の30分前までに集合しましょう。
  • 試験開始の前に、Internet-based Testingの画面や操作に慣れるための時間が30分与えられます。
  • 試験中、困ったことや試験官に聞きたいことがあったら挙手して知らせます。
  • リーディングセクションが終了すると10分間の休憩に入りますが、休憩中にテストセンターの外に出てはいけません。また、休憩中に携帯電話を使用することも認められていません。

以上のような禁止事項に違反するとテストの受験が続行できなくなるだけでなく、受験料を失うことにもなりかねませんので十分気をつけましょう。

※本記事の内容は、米国 Educational Testing Service (ETS)が発行する "TOEFL iBT Bulletin" 2009-2010年版の内容に基づいて構成しています。情報に変更が加えられることもございますので、詳細は ETS の TOEFL ウェブサイト( http://www.ets.org/toefl )または日本の TOEFL テスト事務局である国際教育交換協議会(CIEE)のウェブサイト( http://www.cieej.or.jp/toefl/index.html )をご参照ください。