TOEFL受験案内

Part3

TOEFL受験案内

TOEFL テストの受験にあたって欠かせないのが、TOEFLの受験要綱である "TOEFL Bulletin" 。これを読まなきゃ TOEFL は始まらない、というより受験申込すらままならないわけですが、全文英語のBulletinはひと通り読むのにも手間と時間がかかるもの。その時間を少しでも単語力強化や問題演習にあてたいあなたのために、『TOEFL iBT 大戦略Online』編集部がBulletinの大事なところを日本語でまとめてみました。

スコアレポートをもらうには?

(出典:"TOEFL iBT Bulletin 2009-2010" P. 12およびCIEEウェブサイト)

TOEFL iBTの「スコアレポート」と呼ばれるものには、実は "Examinee Score Record" と "Official Score Report" の2種類があります。Examinee Score Recordはいわば受験者本人用の「控え」で、My Home Pageでの申込時に、

「オンライン上でのスコア確認のみ」を選択した場合には、My Home Pageで閲覧するのみの形となります。

「オンライン上でのスコア確認および郵送での通知」を選択した場合は、My Home Pageでの閲覧と併せて、印刷されたものが本人宛てに郵送されます。

このExaminee Score Recordのみでは、基本的に大学出願用の正式な書類としては認められません。また、再発行もできませんので注意してください。

Official Score Reportがいわゆる正式な「スコアレポート」として多くの場合に認められるもので、これは受験申込時の手続きにより、ETSから志望大学などの団体宛てに直接送られます。

Examinee Score RecordもOfficial Score Reportも、通常は試験日から15日以内くらいで発行されます。

※本記事の内容は、米国 Educational Testing Service (ETS)が発行する "TOEFL iBT Bulletin" 2009-2010年版の内容に基づいて構成しています。情報に変更が加えられることもございますので、詳細は ETS の TOEFL ウェブサイト( http://www.ets.org/toefl )または日本の TOEFL テスト事務局である国際教育交換協議会(CIEE)のウェブサイト( http://www.cieej.or.jp/toefl/index.html )をご参照ください。