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「Introductions: Why Does the Civil War Era Have a Hold on American Historical Imagination?」でStudy!

カテゴリ :

Q:TOEFL

設問開始時間:22:40 設問終了時間:23:37

設問

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トゥキュディデスの偉大なる作品の中で、なぜ市民戦争というものは、一度その国民がそれを経験してしまうと、そんなに頭の痛い、国民の記憶に難しい問題として残るのかを、彼はこの短い文をもって実質的につかみ取っています。つまり、トゥキュディデスはこう言っているわけです。「人々は彼らの記憶を苦しみと調和させたのだ」。彼らは彼ら自身の苦しみを投影した物語を語り始めました。さて、ここで言う「彼ら」には南部の白人たちが当てはまるかもしれません。彼らは苦しんだのです。ずたずたになったのです。彼らは芯から敗れ、打ち負かされたのでした。その苦しみはアフリカ系アメリカ人のものでもあったと言えるでしょう。解放は祝祭の日ではなかったのです。それは、苦渋に満ちた、恐ろしくてひどい、あるときはすばらしい、未知へと続く一連の経験だったわけです。

問題日本語訳

問題日本語訳

解説

設問文にあるThucydidesは冒頭に出てきます。カナ読みの「トゥキュディデス」とは発音がまったく違うので気づかない人も多いでしょう。そのあと、教授はその主語に対してgreat workと言っていますから、これは人物だと判断できます。そのあと、civil warsについて講義しています。ふつうthe Civil Warというとアメリカの「南北戦争」のことを指しますが、ここではギリシア時代の市民戦争(内戦)のことを指しています。そのために語頭が小文字、かつ複数形になっているのです。その市民戦争について、Thucydidesは「内戦によって人は苦しみの記憶を持つことになる」と述べており、一方アメリカの内戦である南北戦争での白人たちも大変な苦しみを持ったことが述べられています。このつながりに対する教授の感想としては、選択肢2にあるperceptiveが適切でしょう。

コメント

設問文にあるThucydidesが何(あるいは誰)なのかを、日本語での読み方との違いにも注意しながらしっかり聞き取りましょう。

問題作成: ナラボー・プレス



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