本書は、一冊で「英語の耳づくり」から問題演習までこなせるのが特長です。ディクテーション中心の練習問題で英語の耳をしっかり作れます。音声は3パターンを収録しました。「TOEFLよりやや速い」「TOEFLと同じくらい」「TOEFLよりややゆっくり(ディクテーション用)」です。また、リスニング中のメモの取り方を身につけるために、効率の良いメモの例をお見せしてます。
本書は、一冊で「英語の耳づくり」から問題演習までこなせるのが特長です。ディクテーション中心の練習問題で英語の耳をしっかり作れます。音声は3パターンを収録しました。「TOEFLよりやや速い」「TOEFLと同じくらい」「TOEFLよりややゆっくり(ディクテーション用)」です。また、リスニング中のメモの取り方を身につけるために、効率の良いメモの例をお見せしてます。
「毎日英語を○時間聞き流すだけで、ある日突然・・・」なんてことは、(少なくとも私の経験に照らして言えば)もちろんなく、リスニング力向上には、地道な、たゆまぬ努力が必要とされる。
本書のページを捲りながら、受験時代に培った「英語なら誰にも負けない」という自信を根底から覆された、大学の英語クラスを思い出した。クラスの2/3を占める帰国子女との絶望的な英語力の差を少しでも埋めるため、文字通り英語漬けの生活を送った日々・・・。
閑話休題。リスニング力には、単語力や読解力も必要とされるため、「この本だけやればオッケー!」というわけにはいきませんが、まずは地道なディクテーション、シャドーイングで英語の音のつながりやリズムを理解し、徐々に会話文や講義録などに移っていくという本書の手法は、一見遠回りに見えてその実、最も合理的かつ効率的な勉強法と思われます。
自信のない方は、焦らずに最初からじっくりと、自信のある方も「こんなの俺には必要ないぜ」なんて思わず、「100%理解できているか」という視点で読み(聞き)進めることをお勧めします。
問題と解答・解説はPDFで、音声はMP3ファイル形式でダウンロード可能です。プリントアウトして、携帯電話やオーディオプレイヤーに入れて、教材の使い方はあなた次第です。